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閲覧注意⚠️カメムシ大量発生!2023.9.26

閲覧注意⚠️カメムシ大量発生!2023.9.26

2023年はカメムシが大発生!全国展開?!

毎年、カメムシは秋になると発生するのですが、
今年は多い!!多いほう、場所にはよるけど、
脚の踏み場のないところも。。。
時間帯にもよるんです、
18時にはまだそんなにいない。


※年度によって、発生量は違うので、いつもではありません。
1週間ほどで落ち着きます。念の為。。。


Bitly

同じ公園の中でも、ここは南側が多い、田んぼが近いから?

とりあえず、shortの動画(短い動画)です。

お嫌いな方はお気をつけて〜!無音です。
2023.9.26

カメムシをこれだけ見ると、生態が知りたくなります。


一般的に知られている。カメムシについては、
あお臭い、光に集まる、
攻撃されたと思うと汁を出す。。。。

何食べて、寿命は?
人への害は?
疑問ばかりに、、。

あなどってはいけない!カメムシアタック!気づかず触った時の炎症!

対してカメムシでギャーギャーゆう方ではないのですが、
数年前、汗取りにバンダナをしていて、
何かがフット触れたので、払った瞬間、ヒリヒリっと熱いものが!

多分、体液を出して、身を守って飛んだんでしょうが、
その後、やけどのケロイドのような状態に。

1ヶ月は後が残り、痛かった覚えがあります。

この時は薬と、アロエ(個人的に好きな万能薬)なんかで
自力で治るまで待ちました。

ひどい時は皮膚科へ行きます。

2023,今年、
バンダナは封印!インナーを着て、虫除けを振り、

まだマシな場所にも関わらず、、、

カメムシアタックにやられました!

もともと虫刺されは、後が腫れて、
ひどくなる方なんですが、

まずは9・26、

これで5日め。まだなんとか。

9.30。。。またもや!!!!今回は新鮮な香りが、、、!!

今回は、なんかきた感があり、
新鮮な香りがして、ヒリヒリがきました!やばやば!!
すぐに洗いにいったのですが、、、、今回は病院行ってきます!

抗生剤入りの塗り薬があったんですが、効きません。


お医者ではもうちょっと濃度が 高いものをもらえるかなー。。

次の日、ぼわんと腫れました。
2日後、周りがふくれてきました!皮膚科行きます!

なんでしょうか、怖さや嫌さより、悔し〜〜〜って感じです!

皮膚科でもらった薬たちは

行ってきました!、状況を説明して、使った薬を伝えましたが、
悪くはなかったようで、
アレルギーの薬を飲みつつ、塗り薬ですね。。。

飲み薬はアレグラ、花粉症でもお世話になっている、反応を止めてくれます。
これを飲みながら、

塗り薬、抗生剤入り、リンデロンVG、

もう少しきつめのマイザー軟膏。。。

実は、もうだいぶ前になりますが、ひどいテーピングかぶれを
起こしたことがあるので、
それからお守り(早めに止めてしのぎます)でもらっていた、
お薬たちでした!

経過は後日、、、。

それでも予定はやってくる。対策グッズ

それでも予定はやって来るので、
対策します!
首周りをカバーする、フェイスカバー持っていっておきます。

いないことを祈りますが!

Bitly

カメムシの生態を軽く調べてみました。

  1. 外見と特徴:
    • カメムシは細長い体形を持ち、通常は茶色や緑色の体色をしています。
    • 体表には楕円形や盾のような模様があり、これがカメムシの特徴です。
    • 成虫の大きさは種によって異なりますが、一般的には1〜2センチメートルほどです。
  2. 食物と食性:
    • カメムシは植物食で、多くの種類が植物の葉や茎を吸血して栄養を摂取します。
    • 一部の種類は他の昆虫を捕食することもあります。
  3. 生息地と活動:
    • カメムシは庭園、農地、森林、都市部などさまざまな環境で見られます。
    • 一年中活動しており、季節によって生息地が変わることがあります。

カメムシの対策方法(環境的な内容で)

  1. 予防策:
    • カメムシの侵入を防ぐために、窓やドアの隙間、通気口などを密閉することが重要です。
    • 園芸用ネットや防虫ネットを使用して、野菜や植物を保護することができます。
  2. 生息地の整理:
    • 庭や農地でのカメムシの発生を減らすために、雑草や落ち葉を定期的に取り除きましょう。
    • 植物を適切に管理し、健康的な状態を保つことも重要です。
  3. 化学的対策:
    • カメムシの侵入がひどい場合、農薬や殺虫剤を使用して対処できます。ただし、環境への影響や他の生物への悪影響に注意が必要です。
    • 専門家の助言を仰ぎ、適切な製品を使用しましょう。
  4. 生態学的対策:
    • カメムシの天敵を利用することも有効です。たとえば、ハリミツバチやカエルがカメムシを捕食することがあります。
      ある番組ではニワトリが捕食していました。美味しいのかな。。。
    • 生態系のバランスを保つために、生態学的な対策も考慮しましょう。

カメムシの対策は、種類や状況に応じて異なることがあります。問題が深刻であれば、地元の農業拡張部門や害虫管理の専門家に相談することをお勧めします。

カメムシが人に当たった時に起こりうること

カメムシが人に当たった場合、一般的には以下のような影響が考えられます。

  1. 刺す痛みとかゆみ:
    • カメムシは口針を通じて植物の組織を刺して養分を吸うため、人の肌に刺されると痛みやかゆみが生じることがあります。
    • ただし、カメムシの刺傷は一般的には有害ではなく、軽度の不快感を引き起こす程度です。
  2. 皮膚刺激:
    • カメムシの体液には化学物質が含まれており、これが皮膚刺激を引き起こすことがあります。刺された部位が赤く腫れたり、かゆみを引き起こすことがあります。
  3. アレルギー反応:
    • 一部の人々は、カメムシに対するアレルギー反応を示すことがあります。これは、刺された場合に皮膚の腫れや発疹、呼吸困難などの症状を引き起こすことがあります。アレルギー反応が疑われる場合は、医師に相談しましょう。
  4. 感染のリスク:
    • カメムシの針は、微生物を持ち込む可能性があるため、感染のリスクが存在します。特に刺された部位を清潔に保ち、感染を予防するために注意が必要です。
  5. 精神的ストレス:
    • カメムシが多数発生した場合、人々は精神的にストレスを感じることがあります。特に農地や庭園での害虫として発生する場合、作物への損害や収穫への影響が懸念されます。

カメムシに刺された場合、通常は軽度な症状であることが多いですが、
アレルギー反応や感染症の症状が現れる場合は、
速やかに医療専門家に相談することが重要です。
また、カメムシの発生を予防するために、適切な対策を取ることが大切です。

カメムシが集団で現れるのはどんな時?いなくなるのはいつ?

カメムシが集団で現れることや、いなくなるタイミングは、さまざまな要因に影響されます。以下に、一般的な状況を示しますが、地域や種類によって異なることがあります。

カメムシが集団で現れる場合:

  1. 気温と季節: カメムシは気温に敏感で、温暖な季節に増加する傾向があります。春や夏になると、カメムシの発生が増え、集団で見られることがよくあります。これはカメムシが活発に活動する時期です。
  2. 食物供給: カメムシは植物を食べるため、特定の植物が豊富に存在する場所では、それに対応してカメムシの集団が増えることがあります。例えば、特定の農地や庭園で特定の植物が大量に生育している場合、カメムシがその植物に集まることがあります。
  3. 気象条件: 降雨や気象条件の変化がカメムシの集団行動に影響を与えることがあります。特に乾燥した条件では、カメムシが水源を求めて集団で移動することがあります。

カメムシがいなくなる場合:

  1. 気温と季節: 寒冷な季節、特に冬になると、カメムシは冬眠状態に入り、外部での活動が減少します。そのため、冬には一般的にカメムシの姿を見かけることが少なくなります。
  2. 食物不足: カメムシの食物源が枯渇する場合、カメムシは別の場所に移動していくか、個体数が減少することがあります。
  3. 生態学的要因: 天敵や寄生虫などの生態学的要因がカメムシの個体数を制御することがあります。天敵が増えると、カメムシの個体数が減少することがあります。

カメムシの行動は複雑で、多くの要因に影響されるため、特定の時期や場所でのカメムシの集団現れや消失を正確に予測するのは難しいことがあります。しかし、一般的には気温、季節、食物供給、気象条件などが主な要因として関与します。


カメムシに刺されないようにするための対処法

カメムシに刺されないようにするための対処法は、以下のような方法が考えられます。

  1. 適切な衣服の着用:
    • カメムシからの刺し傷を防ぐために、露出部分を最小限にする長袖の衣服や長ズボンを着用しましょう。
    • 特に野外での活動やカメムシが多く発生する場所では、帽子や手袋も役立つ場合があります。
  2. 虫除け剤の使用:
    • 虫除け剤や虫よけスプレーを皮膚に塗ることで、カメムシからの刺し傷を防ぐことができます。特に野外での活動時に有用です。
  3. 注意深い行動:
    • 草木や植物に触れる際には注意してください。カメムシは植物に隠れていることが多いため、植物を触る前に確認することが重要です。
    • 特に庭園や農地での作業を行う際には、手袋を着用し、植物を触る前に振り払ってカメムシがいないかを確認しましょう。
  4. カメムシの発生地を避ける:
    • カメムシが多く発生する場所を避けることができれば、刺されるリスクを減少させることができます。特に野外でのアクティビティを計画する場合は、カメムシが多発生する季節や地域を調査しましょう。
  5. 早期処置:
    • カメムシに刺された場合は、刺し傷を清潔にし、抗菌軟膏を塗るなどの適切な処置を行いましょう。症状が重篤な場合は医師に相談してください。
  6. カメムシの駆除:
    • 自宅の庭園や農地でカメムシの発生が問題となる場合は、カメムシの駆除方法を検討しましょう。農薬や生態学的な方法を使って対処できます。

注意深い行動と予防策を実践することで、カメムシからの刺し傷を最小限に抑えることができます。
特に野外活動を行う際には、虫よけ対策を忘れずに行い、
カメムシの発生地を知識として持っておくことが役立ちます。

それでも 今週またいってみます。

少なくなっていること祈ってます!

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